ちょっと小休止?!
今日も鳴尾浜球場ではウエスタンリーグの広島戦が予定されており、その試合前練習の中で濱中選手たちのトレーニングも行われました。
やはり試合前練習でもあり、その時間のほとんどは試合に出場予定の選手の練習に費やされました。
濱中選手はアップこそ他の選手に混じって行ったものの、その後はグラウンドを後にして室内練習場で送球練習やバッティング練習をしているようでした。
45分ほどして濱中選手がグラウンドに戻ってきました。
その手にはグラブを持ち、一直線にレフトの守備位置につくとそのままフリーバッティングの打球を追いかけはじめました。
捕ったボールは昨日までと同じように振り向いてフェンス際にいるスタッフに上から軽くボールを投げていました。
が、途中からは捕ったボールを下から投げ始めました。
別に肩や背中を気にするような素振りはありませんし、痛そうな表情も見せてなかったのですが、上から投げるのを急に止めて下からばかり投げるようになりました。
もう一つ、あれっ?っと思ったのは、昨日まで受けていた外野ノックが無かったことです。
ノックバットを持った平塚コーチから「ノック受けるか?」とジェスチャーで聞かれたのですが、濱中選手は「今日はいいです」とノックを受けず、そのままフリーバッティングで飛んでくる球だけを追いかけていました。

そういう目で見てみると、濱中選手が外野で守っていた場所の横には三東投手も守っていたのですが濱中選手は何度も三東投手に話しかけて、何やら色々と話し込んでいました。
同じく肉離れでリハビリ中に三東投手に、経過やトレーニング方針などを聞いて自分のリハビリに生かそうとしていたのかも知れません。あるいは連日の練習で負担のかかっていた肩の状態について相談していたのかも・・・なんて風にも思えてきました。

最後の方で、平塚コーチから呼ばれて内野にやってきた濱中選手はグラブを置いてセカンドベース上で走塁練習を繰り返していましたが、この途中でタイガースのバッティング時間が終了し、濱中選手の野外練習も終了となりました。

濱中選手は途中で上から投球するのをやめて、ノックも控えたのですが別に練習を早めに切り上げたわけではなく、表情も明るかったので調子が悪いわけではないと思いますが、休み無く連日続くトレーニングの日々の中で、少し肩を休める日にしたのかも知れません。
焦って、せっかく順調に来た状態を悪化させないためにも、必要な休息はしっかりとってまた明日から着実に進んでいって欲しいですね。