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秋季キャンプ2クール目開始

秋季キャンプも今日から2クール目。
3連休でもあり、朝から倉敷へと向かいました。

球場に着いたのは練習開始の1時間半前。
すでに駐車場には関西ナンバーの車がちらほら・・・
入場門前にもちょっと列ができはじめていました。

天気は快晴でしたが、入場門前は日陰のためちょっと寒くて、ホットドリンクを飲みながら待っていると練習開始1時間前には開門。しっかり最前列の席を確保し、選手が入ってくるのを待っていました。

kurashiki061103_1.jpg球場に入ってしまうと、日差しが直接当たるためかむしろ暑いくらいでした。

ほどなく選手が少しずつグラウンドに出てきました。

濱中選手は背番号の入った白い練習用シャツに白いシューズ、そしてサングラス姿で登場。

最初は円陣を組んで今日の練習メニューの確認。
いつものことですが、コーチがちゃんとメニューを読み上げているにもかかわらず、濱中選手は横からその紙をのぞき込んでいました(笑)

そしてアップ開始。
ジョグ・ストレッチをこなしてダッシュを含めたランニング。
関本選手と前後に並んで次々とこれをこなしていました。

アップが終わると赤星選手相手にキャッチボールをして、続けてシートノック。

kurashiki061103_2.jpgライトの守備位置に桜井選手と一緒に並んでノックを受けていました。一度だけ、ライト前のゴロを後逸してしまい、コーチからは「おぃ!ハマ~」と突っ込まれていました。
それ以外はきっちり処理し、フェンス際からの返球もしっかりこなしていました。

シートノックが終わると全体の練習からいくつかのグループに分かれてそれぞれ順に各種の練習となりました。濱中選手が属するCチームはまずは外野で守備練習。ノックを受けていました。

実はこのときから、ちょっと「あれ・・・?」と思うことが・・・
ノックを受けた球を他の選手はノッカー横まで返球するのですが、濱中選手だけは近くにいるスタッフに軽く返球。
ただ、他の選手も次第にノッカー横まで返球することはなくなったので、まぁそんなものかと思っていました。

kurashiki061103_3.jpg守備練習の後は、走塁練習。
Cチームの選手たちはグラブを置くとみんなで一塁上に出てきました。

ところが濱中選手の姿がありません。
なかなか出てこないので心配していましたが、ずいぶん遅れてやっと登場。
一塁上でみんなに合流しました。
ただ、このときから濱中選手はしきりに右肩や腕、脇腹を気にしていました。
鳥谷選手や和田コーチ、山脇コーチなどに腕を回したり振ったりしながら何かを訴えていました。
ただその表情は特に苦痛様ではなく、時には笑顔を交えていました。

もちろん、他の選手と同様に一塁から二塁への走塁練習をこなし、途中は一塁への帰塁の練習として、コーチに後ろから腰を持ってもらい足の運びを教わっていました。

kurashiki061103_4.jpg濱中選手の様子が気になりながらも、他の選手と変わらず練習をこなす姿に「まぁ、大丈夫か・・・」と胸をなで下ろしていました。

走塁練習が終わると今度は、バッティング練習。

濱中選手もヘルメットとバット2本を持って登場。
ただ、濱中選手が向かったのはティーバッティングの場所ではなくフリー打撃のケージ横にいた正田コーチのところ。
コーチに向かってずっと何かを話し込んでいました。
ただ、このときも途中でお互い笑いながらの話だったので、それほど気にしていませんでしたが、なんと話を終えると濱中選手はヘルメットとバットを持ったままベンチに戻ってしまいました。
そしてこの後、濱中選手がグラウンドに姿を現すことはありませんでした。

倉敷でのキャンプが始まって最初の連休と言うこともあり、球場には子供も含めて多くのファンが集まっていました。球団側も、ファンサービスとしてなのか、先着250名の小学生・中学生に5選手によるサイン会を企画。サイン会にでる選手の名前がアナウンスされました。「赤星選手、林選手、関本選手、鳥谷選手、濱中選手」・・・

kurashiki061103_5.jpg

いいなぁとうらやましく思いながら、サイン会の会場を外からのぞき込むと・・・
あれ?濱中選手の姿がありません。

予定されていたサイン会もキャンセルして代わりに喜田選手がサインをしていました。

グラウンドにも現れず、サイン会もキャンセル・・・
心配しながら全体の練習が終わるのを待っていました。

練習が終わり、帰りの車に向かう選手の中に濱中選手の姿がありました。
表情は決して暗くなく、笑顔も見せながら車に乗り込み球場を後にしていました。

途中はかなり心配しましたが、最後のあの表情を見るとそれほど大変なことでは無いようです。
ずっとハードな練習が続いていますから、どこかに無理がかかってちょっと不調になることもありますよね。
無理せず、残りのキャンプもマイペースで乗り切って欲しいものです。

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