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歓喜の瞬間・・・

ついに、この日がやってきましたね。
昨日、阪神タイガースが勝利し、中日ドラゴンズが負けたためいよいよM1。
優勝へのカウントダウンも残すは「ひとつ」となりました。

決戦の場所は甲子園、相手は読売ジャイアンツ。
最高の舞台が用意されました。

球場に詰めかけた人・人・人・・・

タイガースの優勝の瞬間をその目で見ようと集まったファン。

試合開始とともにそのボルテージは最高潮となり、球場中に響き渡る歓声は地鳴りのようでしたし、スタンドから炊かれるフラッシュの光は数え切れないほどの数で異例の場内アナウンスが行われた程でした。

試合展開は初回からタイガースペース。初回にいきなり先制すると、すぐに追加点をとり、終盤にはダメ押しも・・・

濱中選手も6回二死1塁の場面で代打出場だったのですが、残念ながら三塁ゴロに終わってしまいました。
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試合途中、マジック対象チームの中日が逆転でリードしていることが球場内に報じられても誰も心配する人はいませんでした。
「勝って決める!」
誰もがそう思っていました。

勝利の方程式であるJFKも投入され、いよいよ最終回。

これ以上は無いと思っていた球場中のボルテージは考えられないほど高まり、もう目に涙を浮かべているファンもいました。
「あと1人」コールが響き渡る中、久保田投手の1球1球を固唾をのんで見守りました。
そしていよいよ最後の一球・・・

阿部選手の打球はレフトの金本選手のもとへ。
ウイニングボールをしっかり掴んだ金本選手。その瞬間マウンド上に集まる選手達。
球場中にジェット風船が舞い、歓喜の声が響き渡りました。

2005年シーズンのセ・リーグ制覇の瞬間です。

内野のグラウンドでお互いの健闘をたたえ合い、喜びを分かち合う選手達。

そして、その中に濱中選手の姿もありました。

確かに2年前、2003年シーズンの優勝の瞬間も濱中選手はグラウンド上にいました。でもあの時とは全く状況が違います。

交流戦以来代打の切り札としてチームの勝利・優勝に向けて貢献し続けてきたと言う自負があります。

その笑顔には、2年前のような何となくよそよそしい感じは全くなく、満足げにさえ見えました。

本当におめでとうございます!

次に掴まなければならない夢は、日本一。
2年前のシリーズでは果たせなかった日本一を、今度は濱中選手の活躍で必ずや成し遂げて欲しいですね☆
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