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復帰第3戦!

いよいよ日本ハムファイターズとの交流戦最初のシリーズも最終戦となりました。
昨日は無安打に終わり2打席で代打を送られてしまった濱中選手ですが、今日こそはやってくれると信じて球場へと向かいました。

昨日の雨は上がっていましたが、やはり北海道。かなり肌寒くてびっくり。

球場には開場前に到着し、開場と同時にスタンドに入りました。内野席では僕が一番乗りでしたよ(笑)

早速撮影に一番良さそうな場所をキープして濱中選手が出てくるのを待ってました。
昨日の成績で落ち込んだりしてないだろうかと心配しながら待っていましたが、笑顔で入ってきた濱中選手は関本選手や福原選手と仲良さそうに色々話していました。

準備体操が終わってバッティング練習や守備練習が始まりました。最初、濱中選手はダッグアウトに消えてしばらく姿が見えなかったので、ちょっと心配しましたが赤星選手と一緒に出てくるとキャッチボールを開始。二人で手加減なしにしっかりしたボールでキャッチボールしていました。近くで見ていた吉竹コーチや和田コーチからも声をかけられていましたが、「大丈夫、大丈夫」と微笑んでジェスチャーを返していました。

sapporo050508_1.jpgキャッチボールを終えるとライトの守備へ。外野ノックを受けていました。返球は軽く2塁へ。ただ、これは濱中選手だからと言うわけではなく、他の選手も軽く返球していましたので心配ないでしょう。

外野ノックは早めに切り上げて今度は三塁の守備位置に。ここで一人で内野のノックを受けていました。
最近こうやって外野も内野もノックを受けるシーンをよく見ます。肩の状況次第ではどこでも守れるようにしておけってことなんでしょうか??(汗)

ノックを終えるとなぜか再びキャッチボール。今度は吉竹コーチがお相手です。さっきのじゃ不十分ってことでしょうか???なんで?

単に時間が余っただけかも知れませんし、吉竹コーチによる投球フォームのチェックだったのかも知れません。

 
sapporo050508_2.jpgと、急に濱中選手がキャッチボールを中断してダッグアウトの方へ・・・
そこには・・・なんと田淵さん。帽子を取って挨拶する濱中選手に肩をポンポンと叩き、頑張れよと激励。濱中選手も嬉しそうでした。

最後がバッティング練習。
ティーバッティングをしようとバットを持って、トスを上げる和田コーチの手が空くのを待っていたのですが、鳥谷選手の相手をしていてなかなか空きません。どうしようかなぁとうろうろしてると島野コーチが声をかけてくれて隣でティーバッティングを開始できました。

ティーを終えると今度はフリーバッティング。ところがここでも鳥谷選手の終了待ち。

sapporo050508_3.jpg時間が余ってるなぁと思ったら、近くにいた岡田監督が声をかけてきてバッティングフォームのチェック。スイングについて構えやバットの出し方などを指導していました。

その指導された内容を確認するかのようにゆっくりと何度もスイングしてフォームをチェックしていたのですが、ここにやってきたのが正田コーチ。ボールを迎えるときの視線とか、角度などを話しているようでした。
そしてついには和田コーチまで。二言三言でしたが、声をかけられてました。みんなやはり濱中選手のことが気になるし、どうにか調子を取り戻して欲しいと思っているのでしょうね。

やっと順番が回ってきてフリーバッティング。
いつもと変わらないフォームで普通に打っているように見えましたが、ケージの周りには岡田監督と正田コーチがびっちり張り付いていて、じっと濱中選手のフリーバッティングを見つめていました。

フリーバッティングを終えてケージを出てきた濱中選手でしたが、すぐに岡田監督・正田コーチに呼び止められ今度は足の運び、膝の使い方をチェック。
sapporo050508_4.jpg

これで終わりかと思ったのですが、正田コーチに勧められて他の選手のフリーバッティングが終わるのを待って再びケージに。
チェックしたフォームでしばらく打って、ケージを出るとまた岡田監督からいくつかのアドバイス。
これを聞いて三度目のケージへ。このときにはケージの周りは岡田監督、正田コーチにさらに和田コーチや、バッティング練習を終えた上坂選手などが集まっていました。
結局、ケージに入って打っては指導を何度も繰り返し、バッティング練習時間いっぱいまでずっと濱中選手が打っていました。計5回も出たり入ったりを繰り返していましたよ。

いよいよ試合開始。
この日も、濱中選手は先発で7番指名打者。

sapporo050508_5.jpg三回表に先頭打者として第一打席を迎えました。カウントワンストライクからの第2球をきれいにミートしてライト前ヒット。
試合前の練習が実を結んだようです。

ただ、残りの打席は三振、センターフライ、三振と結果を残せませんでした。4打数1安打。これがこの日の成績。
三連戦で2安打でしたが、1年ぶりの一軍戦とすればまずまずの成績だったのではないでしょうか。

あっという間でしたが、復帰シリーズの3連戦が終わりました。
ここからがスタートです。本来の力を取り戻すにはもうしばらくの時間が必要になるかも知れません。でも濱中選手ならきっとやってくれる、そう信じています!

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