打撃好調!
2軍は尾道に遠征ですが、濱中選手は鳴尾浜に残留して練習とのことで、鳴尾浜球場に行ってきました。先週末の北神戸での実戦復帰を間にはさんだこともあって何となくすごく久しぶりの鳴尾浜って感じがしました。
考えてみると今後順調に実戦復帰が進んでいくと、鳴尾浜での練習風景を見られるのももうあとわずかなのかも知れないですね。
うれしさの中にも少し寂しさを感じますね。
濱中選手はいつもと同じようにアップを済ませると、三塁側ベンチに置いてあったグラブをとってキャッチボールを開始。今までは、一旦グラウンドを後にして、本隊とは別の場所で少し遅れてキャッチボールをしていたのですが、もう本隊と同じ場所・同じ時間にキャッチボールです。
お相手は相変わらず小滝トレーナーでしたが、他の選手と並んでキャッチボールできるのは順調に回復している証拠でしょうね。
ボールそのものもかなり力強かったですし、距離も他の選手と遜色ないくらいに投げていました。
またボールを捕ってから送球動作にはいるのを実戦さながらに行っていたりと、キャッチボールひとつとってもリハビリモードから実戦モードに移行しているのが分かりました。
キャッチボールを終えた濱中選手はグラブを持ったまま、一塁側のファールグラウンドに移動。そこで高橋選手と一緒に伊藤コーチからゴロのノックを受けていました。右へ左へとボールを追いかけて、軽くボールをさばいていましたが、伊藤コーチからも「いいねぇ。柔らかいタッチで捕れてるよ~」とお褒めの言葉を頂いていましたよ。
かなり長目にノックを受けていて途中汗がたくさん出てトレードマークのサングラスを外してまで続けていました。でも最後まで集中力を切らせることなく、きっちり捕球できていましたよ。
ノックを終了して高橋選手、伊藤コーチと一緒にボール片づけ。
その後、少しベンチで休んで、ティーバッティングを開始。途中、加藤コーチからバットの使い方・・・そう、バットの芯が何処にあってどういう意識で振るべきなのかといったことをコーチされていました。
少し聞こえてきた言葉では
「・・・すると、バットの先の方が細く感じたり・・・」「そう言う意識でバットを振るとバットの芯が・・・」
などと言われてましたが、バットを振るときの意識についての話しのようでした。
加藤コーチの指導もかなり熱の入ったものでしたよ。
そして続いてフリーバッティング。ケージに入った濱中選手はまずは左投手の嘉勢バッティング投手相手に、続いて右投手の伊藤コーチと・・・
濱中選手のバットから放たれるボールは軽々とフェンスを越えていきます。以前からも思っていたものの、ここにきて更に打球の飛距離が伸びてきているように感じます。センターバックスクリーンにも飛び込みますし、レフトではフェンスのかなり上の方に直撃する打球が次々と放たれていくのです。
それでいて決して力んで振っているという感じではなく、むしろリラックスして振っているにもかかわらず飛距離だけはしっかり出ているといった感じでした。
本来のスイングを取り戻しつつあるのかも知れません。
一旦、フリーバッティングを終えた濱中選手ですが、加藤コーチから「もう少し打ってもいいぞ」と言われ、再び嘉勢バッティング投手に相手をしてもらってバッティング練習再開。
ストレートを中心に感触を確かめるように打ち続けていました。
「ラスト3球!」宣言した濱中選手は、1球目、2球目と軽々レフトのフェンスを越えるホームラン。
そしてラスト1球!・・・と思ったら力が入ったのか、センターフライ(汗)。最後はやはりホームランで締めくくりたかったのか、「すいません、もう1球お願いします」。そして1球追加。ところが、これも当たり損ね。
「もう1球・・・」笑いながらお願いして追加してもらった1球を今度こそフェンスオーバーにしてフリーバッティング終了。
ベンチに戻って、汗を拭きドリンクを飲んで少し休憩。そしてグラブをとると三塁の守備につき、ここでもノックを受けていました。受けたボールを一塁上にいる小滝トレーナーに送球も行っていました。
なんかこれ見てると三塁コンバートしても大丈夫?!なんて思っちゃいました(笑)
ノッカーの加藤コーチからは「お世辞にも上手いとは言えんなぁ~」って笑われていましたが・・・(汗)
そして野外練習終了。
今日は打撃中心の練習でしたが、打撃は好調を維持しているようですね。ますます交流戦が楽しみです!